社蓄が会社の『蓄』ならば、蓄は会社を好きじゃあない。好きな蓄もいるかも知れないけれど、家畜も人間が嫌いかも知れない。

以下のエントリーを読んで、また、会社員時代のことを思い出しました。

  • あなたの会社にもいるかもしれない「ゾンビ型社畜」 - 脱社畜ブログ

ゾンビ社蓄って何だ!?無敵の生命力を持つ社蓄かな?と思ったのですが、どうやら、社蓄の上に、人を巻き込むタイプのようです。ああ、いたいた。強力なのが数名、そして、その影響力で全員が、ゾンビだったなー。俺も、ゾンビだった。エントリの中で、共感したのは…。

ゾンビ型社畜の行動を根底で支えているのは、「俺がこんなに大変なのに、お前らだけ楽をするのは許さない」という思想である。日本人が大好きな、足の引っ張り合い精神だ。「みんなで楽をしよう」という考え方は微塵も存在しない。

この部分で、全体で、これを行っているような会社だったなぁ。残業代出ないのに、残業代が出ている事務員さんが、仕事が終るまで、待っている男性陣(私も)。電力とかも、リソースだっつの。

どうすればよかったか?

多分、「会社を辞めます」と言ってから、出来るようになったけど、必要以上に会社にいない。それが、19時頃であっても、やることがなくなったら、速攻で帰る、それだったのかも知れない。

そして、そもそも、社蓄と変貌していくのは、規定時間内では、仕事が多すぎるからだと思う。サービス残業なんて、雇っている側からしたら、ウハウハウハだと思うのだけど。なぜ、お金が出ないのに働くか?と言えば、仕事を通じて、人と、人の利益と繋がっているからだと思う。

私の仕事は、小売だったけど、会社は問屋で、小売店にとったら、売れる時に商品がないのは、利益を放棄しているようなモノだと思う。だから、仕事を責任を感じて、時間で区切るのじゃあなくて、仕事で、仕事を区切るのだと思う。

そして、社蓄になるのだと思う。

ゾンビ社蓄になるのは??

働いてもお金が出ないという矛盾した状態を理解するために、脳が前向きに解釈すると、「仕事が好き」に転ずると思う。そして、自分の良いことに、人を巻き込む人はいるのだと思う。

多分、それは、全体での効率化とか、そっちに傾倒しなかった結果なんだと思う。

どうすれば良かったのか2。

通販とは言え、モノを売っている以上、来た注文に答えられないのは申し訳ないけど、決められた時間、残業代が出る時間にのみ、責任を感じて、それで、どうしようもない部分は、「自分の責任じゃない」と思うべきだったのかも知れない。

多分、時間で解決するしかないことを、時間で解決しようとして、3年間で、自滅した感じだったのだろうな。

モノが届かなければ、クレームが増える。クレームを対応するのは、私。でも、それは、仕事においての私で、大元の仕組みは、私が作った訳じゃあないから。必要となれば、仕事の効率とかを考えればよかったけど、それは、私の仕事ではなかった。

終わります。

色々と考えると、会社をやめてよかったのだけど、インターネットでモノを売る仕事に関わったことがあるなら、その時、抱えていた問題点、難しかったことを解消する形で…。

自分で何か、モノを売る仕事をやってみたい。それが、就職生活で残した宿題かも知れないな。